結論:お金は貰えます
「お金が貰える朝活ってどういうこと????」
そう思いますよね。気持ちはわかります。
でも、主催者・参加者の双方にメリットがあるんです。
すぐ参加したい方はこちら↓
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主催者について
前代未聞のこの企画、「誰がやってるの?」という疑問は当然出てきます。
それは迫佑樹さん(@yuki_99_s)です。
迫さんは複数の事業を展開していて、月間売上数億円規模の実業家です。
ビジネス能力が高い迫さんだからこそ、一時的にお金をばら撒くことになるこの企画が実現出来るんです。
どういう仕組み?
「そもそもお金をばら撒くだけなの?」
「迫さんの具体的なメリットは?」
最終的に双方儲かる仕組みを、ひとつづつ解説していきます。
めざましビクトリーの内容
- 参加費2万円
- 朝活完遂で3万円貰える
- 朝6時から7時まで、1時間の朝活
- 1日参加で1000円貰える
- 主催者の迫さんが遅れる、または不参加で1日1000円追加
- 特定条件達成でランクアップ(追加報酬あり)
- 配布はサコイン($SAC) で行われる
サコインは迫さんが発行したトークン(仮想通貨)です。
サコインについて、詳しくはこちら↓
サコインはsolana($SOL)と交換でき、
solana($SOL)はお金と交換できるので、実質お金を配っているようなものです。
迫さんのメリット
- サコイン保有者が増えてサコインが安定する
- 朝活参加者の生産性が上がり、サコインを盛り上げてくれる
- 保有者同士でサコイン決済による迅速な仕事の受発注が生まれ、サコイン経済圏が広がる
- Web3の活用に伴って、コミュニティのリテラシーが上がる
まとめると、サコイン自体やサコイン経済圏が盛り上がり、”コミュニティ全員で勝つ“という理念が達成できるように、参加者を成長させたいということです。
また、迫さんが払う金額(2025年1月期で1000円100人×30日-参加費2万円×100人=100万円)より、迫さんが1時間×30日の作業時間で生み出すお金の方が多いので、実質的にデメリットがなくなります。
参加者のメリット
- 参加費が貰える
- 貰ったトークンを扱うためにWeb3のリテラシーが上がる
- 参加費のために参加意欲が上がる
- 朝は集中できるため、生産性が上がる
- 生産性が上がるため、稼げるようになる
20日参加できれば元が取れる上に、参加日×1時間作業することで生産性が上がります。
また、貰ったトークンを現金に交換しようとすると、必然的に仮想通貨関連の勉強するので、これから拡大していくWeb3のリテラシーが上がります。
さらに、「起きないと1000円貰えなくなる!」という気持ちになるので、早起きするモチベーションになります。
参加者のデメリット
- 昼に眠くなる
- 仮想通貨全体の暴落
- セキュリティ問題
- 法律改正
昼に眠くなるのは寝ていないからです。早く寝ましょう。
もし時間が取れなければ、短い時間で深く眠れるようにしてみましょう。
通常的な活動にデメリットはないですが、仮想通貨全体の暴落やセキュリティ問題は常に付きまとうので、情報収集は怠らないようにしましょう。
迫さんの思いとは?
ここまでざっくり解説してきましたが、一番知って欲しいのは迫さんの理念です。
「所有ではなく総有」
「円をご縁に変えていく」
コミュニティ全員で勝てる時代が来てます。
あなたも一緒に勝ちませんか?
参加できる?
参加はこちらからどうぞ!↓
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